BRIMヒートマット徹底レビュー|温度実測・電気代・火事リスク・他社比較
どうも、yuppyです。
今回は植物育成や発根管理に欠かせないアイテム、「BRIM(ブリム)ヒートマット」の使用感を正直レビューします。
結論:BRIMヒートマット、かなり良いです!
- フラットで丸まりにくい → 鉢が安定する
- 熱が端まで入りやすい → 置き場所を選びにくい
- 温度調整できる → 発根管理〜冬の保温まで幅が広い
一方で、温度調整のつまみ位置は人によっては扱いづらいので、そこも含めて解説します。
なお、すでに他社ヒートマットも使っているので、比較レビューはこちらからどうぞ。
BRIM(ブリム)ヒートマットはどんな人におすすめ?
おすすめな人
- 発根管理・実生で温度を安定させたい
- 安いヒートマットで丸まり・熱ムラにストレスを感じた
- 冬の室内で底冷え対策をしたい
合わないかもな人
- とにかく最安でOK(機能より価格優先)
- つまみ位置や配線をきれいに隠したい
BRIM(ブリム)ヒートマットのスペック
| 寸法 | D33 × W53 × H0.5 cm(長方形タイプ) |
|---|---|
| 電源 | AC100V(日本国内仕様) |
| 消費電力 | 30〜60W(省エネ設計) |
| 最高温度設定 | 50℃(無段階調整可能) |
| 素材 | 耐熱PVC、防水仕様 |
| 安全機能 | 温度ヒューズ内蔵で過熱防止 |
| 用途 | 実生・挿し木・発根管理・冬場の温度管理 |
電気代の目安
日本の平均電気料金(31円/kWh)を基準にしたシミュレーションです。
| 消費電力 | 使用時間 | 1日の電気代 | 1か月(30日換算) |
|---|---|---|---|
| 30W | 8時間 | 約7.4円 | 約222円 |
| 30W | 24時間 | 約22.3円 | 約669円 |
| 60W | 8時間 | 約14.9円 | 約447円 |
| 60W | 24時間 | 約44.6円 | 約1,338円 |
ポイント
- 30Wで8時間なら1日約7円、月200円台
- 24時間でも月700円前後(30W想定)
- 冬の保温用途でも、思ったよりランニングコストは重くない
BRIM(ブリム)ヒートマットを使って感じた良い点
- 広げても丸まりにくい(設置がラク)
- ヒーター線が浮き出にくい(鉢がガタつきにくい)
- 端まで熱が入りやすい(置き方の自由度が高い)
- 底面給水トレーにジャストフィット(扱いやすい)
- 温度調節できる(発根〜冬の保温まで対応)
① 丸まりにくい=設置がストレスフリー
安価なヒートマットにありがちな「端がくるん…」が少なく、置いたときにフラットに収まりやすいです。鉢やトレーを乗せても安定しやすいので、地味に嬉しいポイント。
② ヒーター線が目立ちにくく、鉢が安定する
線が浮き出てるタイプだと鉢が傾いたり、トレーがガタつくことがありますが、BRIMはそのストレスが少なめ。発根管理中は触る回数を減らしたいので、こういう“安定感”は正義です。
③ 端まで熱が入りやすい
「中央だけ暖かい」だと置き場所が限られますが、BRIMは熱の入り方が素直で、レイアウトの自由度が高い印象でした。
④ 底面給水トレーにジャストフィット(これが一番うれしい)
何も考えずに置いたらピッタリで、思わず「ありがとう…」って言いました(笑)。発根管理って“置き場所”で悩みがちなので、相性が良い環境だと一気に快適になります。
BRIM(ブリム)ヒートマットのイマイチな点
デメリット(正直ポイント)
- 温度調節機構(つまみ)の位置が中途半端
- コードが短めだと、固定や配線の取り回しが少し面倒
総合的には大満足なんですが、強いて言えば温度調節つまみの位置が、収納や見た目の面でちょっと扱いづらいです。
「隠したいけど隠しにくい」感じで、僕は結局、下の写真のようにそのまま運用してます。
安全に使うための注意点(発根管理での事故防止)
- 長時間使うなら温度計で実測(置き場所で体感が変わる)
- 断熱材(棚板/トレー)の上で使うときは熱がこもりすぎないか注意
- 可能ならサーモスタット併用でさらに安定(環境によっては必須)
- 水気がある環境では、配線まわりを滴下しない位置へ
BRIM自体に温度調整はありますが、環境次第で温度は変わるので、発根管理は「温度の見える化」をしておくと失敗が減ります。
まとめ:BRIMヒートマットは価格以上の価値あり!
Amazonの安価なヒートマットよりは価格が上がりますが、使い勝手・温度の扱いやすさ・設置のストレスの少なさを考えると、十分に元は取れると感じました。
1枚あると、実生・発根管理・冬場の保温まで幅広く対応できます。
✔ 結論
「BRIM(ブリム)ヒートマット」は価格以上の価値あり。
失敗したくない人ほど、最初からこれを選ぶのがラクです。


