成長記録

【アガベチタノタ凱撒(シーザー)】成長点が細く鋸歯が弱くなった原因と対処方法を調査

こんにちは、yuppyです。

お恥ずかしい話、アガベの育成がうまくいっていません。

とくに(前まで)うちのエースだったシーザーさんの様子がおかしいのです。

成長記録記事でも少し触れているのですが、鋸歯が弱くなり、葉が細くなってしまったんです。

アガベチタノタ凱撒(シーザー)発根管理〜現在までの成長過程と管理方法私のセカンドアガベであるチタノタ凱撒(シーザー)の成長記録です。 ベアルートで仕入れた子株からの成長を御覧ください。 htt...

とてもじゃないけどこれではSNSで映えません、お蔵入りです・・・

とまぁ、SNSで映える写真をあげるためだけに育てているわけではないのですが、何かと心配なので、ここで一度、原因調査と今後の対策を考えていきます。

答え合わせは数カ月後になりますが、何卒お付き合いお願いします!

アガベチタノタ凱撒(シーザー)の成長点が細く、鋸歯が弱くなった

2022年7月3日

こちらの写真はいい感じに成長していたときの写真です。

成長点むっちりの鋸歯もしっかりしています。

2022年10月2日

そしてこちらが成長点が細くなってしまった状態です。

たった3ヶ月でご覧のとおり。

2022年12月22日

さらに2ヶ月経過したときの写真。

細い成長点が展開したときの様子です。

鋸歯は弱いし、細い成長点から展開した葉は細くなってしまっています。

下葉の幅から考えると、かなり細くなってしまっているのがわかると思います。

本当はこんな写真は見せたくないのですが、育成下手なやつが管理すると、有名販売者のネーム株もこんな姿になってしまうということここに残しておきます。

己の自戒とともに・・・

アガベチタノタ凱撒(シーザー)の成長点が細く、鋸歯が弱くなった原因を考察

  • 原因① 植え替え時の根の整理
  • 原因② 夏場の直射日光によるダメージ
  • 原因③ 水、肥料不足

うちの環境で考えられる要因は以上の3つです。

それでは1つずつ中身を見ていきます。

原因① 植え替え時の根の整理

2022年5月1日 植え替えの様子

夏に入るちょっと前に鉢増しを行いました。

Φ10cmからΦ12cmほどの鉢に鉢増しを行ったのですが、その際に根を整理しました。

枯れている根をメインで整理したつもりなのですが、これがあまり良くなかった可能性があります。

サイズダウンするわけではなかったので、根はほぐす程度にしてそのままINしてもよかったかもしれません。

次回植え替え時には、根の整理は行わずに植え替えてみようと思います。

原因② 夏場の直射日光によるダメージ

夏場は屋外直射日光管理をしていたのですが、あまりにも日差しが強い日に焼きました。

そもそも日差しの強い地域に生息している植物なので、日差しのダメージというのはさほど影響がないのでは?とも思っていましたが、ここまでLED管理で育ってしまったこの子にとっては悪い意味で刺激になってしまったのかもしれません。

さらに、葉焼けしてからはビビッて遮光していたこともあり、逆に遮光による日照不足も考えられます。

うーん・・・考えれば考えるほど難しい・・・

原因③ 水、肥料不足

こちらもアガベの特性からして問題ないと思っていたのですが、水、肥料は控えめだったと思います。

これは使用している用土の乾き具合で人それぞれになってしまいますが、私の場合、夏場は毎日水やりしても問題なかったのかな?と思います。(3日に1回くらいの頻度で水やりしていた)

また、この時は定期的に液肥を与えるということもしていなかったので、成長はするけど成長点を太らせるというところまではいかなかったのかもしれません。

室内LED+水多め+肥料多めの甘々管理で様子見

成長点が細く鋸歯が弱くなってしまった原因を3つ挙げましたが、どれも可能性があると考えています。

なんならすべての影響が複雑に絡み合った結果、起きた現象かなとも思っています。

本来であれば原因を1つずつ改善して、1つ改善するごとに数カ月様子を見る、みたいにすれば本質にたどり着くのでしょうが、途方もない時間が必要になってくるので、今回はこれらすべてを一気に見直します!

それが、「室内LED+水多め+肥料多め」管理です。

題して「おデブ大作戦」です!

まったく健康そうではありませんが、ファットな丸い見た目を手に入れるためです。

細かいことをいうと、「LEDの照射距離はどうするの?」とか「サーキュレーターは当てるの?」とかいろいろ出てきますが、ざっくりと従来の管理と真逆の方法で管理でしていこうと思っています。

改善の変化が現れるのは数カ月後

すべて見直したところで「じゃあ1週間後には効果出るのか?」と言われればまったくそんなことはなくて、いいか悪いかは別としてなんらかの変化が訪れるのは数カ月後でしょう。

もしくはまったく変化がないか・・・(まったく変化がないのが一番怖いのですが・・・)

なので、状況確認は1カ月単位で見ていきたいと思います。

3カ月くらいで変化があると嬉しいのですが・・・

環境改善から2ヶ月経過した姿

2022年12月22日

上の写真から約2ヶ月経過した姿がこちら↓

2023年2月14日

写真で見るとあまりわかりませんが明らかに成長点が太りだしています。

展開した葉の鋸歯もイカツさを取り戻してきました。

このままいけば半年もすれば見せられる姿になるかな?

環境改善から半年経過した姿

2023年6月5日の姿

成長点を太らせることに成功しました!

上の2月の写真から4ヶ月でここまで復活しました。

成長点が太ったのもそうですが、鋸歯も強くなっています。実物はもっと迫力ある姿ですよ!

我が家の室内環境について簡単に紹介

【LEDライト】

アマテラス、ヘリオス併用

水やりの際に少し場所をローテーションする感じで使用。

【水やり頻度】

用土が完全に乾く前に灌水。

うちの環境だと3日に1回程度。

【送風】

サーキュレーター首振りで24時間稼働

【肥料】

ハイポネックス(液肥)リキダス(液肥)を週1ローテーションで使用。希釈はざっくり←

ちなみに、元肥でマグァンプKを入れてあります。

水もりもり、肥料もりもりで現地の環境からはだいぶかけ離れてると思いますw

これで成長点太ってくれえたらいいなーという期待を込めて。

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さいごに

正直、一番のダメージは「根の整理」だったのでは?と思っています。

最近、「根の整理をしたら葉のシワが取れなくなった」とか、「葉が小さくなった」という声をSNSで聞くので、なんかそんな気がしています。

であれば、根が充実すれば元に戻ると思うので、いずれにしても肥料マシマシでブーストかけていきたいと思います。

それでは皆さん素敵なBOTANILIFEを!

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