【実体験】ガジュマル根腐れの見分け方と復活手順|2回腐らせた再生ログ(メネデール×水耕)
こんにちは、yuppyです。
以前の記事で「3年間育ててきたガジュマルを根腐れさせてしまい、治療中」という話を書きました。
👉 【前回:ガジュマル根腐れの発端と初期対応】
その後の顛末を正直に言うと…… 再び根腐れを起こしてしまいました。
根腐れのたびに幹をカットした結果、株はだんだん短くなってしまったのですが、
水耕管理+活力剤(メネデール)で白い新根が出て、復活の兆しが見えました。
本記事では、「2回の根腐れ → 復活」までの完全ログと、
次に失敗しないためのチェックポイントをまとめます。
- 根腐れは「かわいそうだから少し残す」が一番危ない
- 腐敗(茶色)は一切残さず、白が出るまで切る
- 水耕は清潔(頻繁な水替え)+日陰+風通しが最優先
- メネデールは「魔法」ではないけど、回復の後押しにはなる
ガジュマル根腐れの症状(見分け方)|ブヨブヨ・黄化・変色
元気だった状態から、次のように変化しました。
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- 幹の片側が触るとブヨブヨ
- 葉が黄色くなり連続で落葉
- 根元の切断面が茶色く変色
健康な組織は白っぽく、腐敗は茶色に見えることが多いです。
「白が出るまで切る」が基本。惜しまずに。
根腐れの初期対応|腐敗部カットと切断面の処置(重要)
【1回目】幹がブヨブヨ&黄化落葉 → カット(ただし“残し”で失敗)
火であぶって消毒したカッターでカット。……したのですが、
私は茶色い部位を少し残してしまう中途半端対応に……。
本来は、茶色い変色部(腐敗部)は一切残さないのが正解です。
切断面は殺菌剤(例:ダコニール等)で保護し、風通しのよい場所でしっかり乾燥させるのが望ましいです。
「少しだけ残しても大丈夫でしょ」が、だいたい再発の原因。
白が出るまで切るほうが、結果的に株のダメージが少ないです。
根腐れ再発の原因|「腐敗を残した」せいで内部に広がった
水耕管理に切り替えたものの株は弱る一方。葉はすべて落ち、幹を触ると再びブヨブヨに。
つまり、残存させた腐敗が内部で広がっていたわけです。
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ブヨブヨになってるやないかい!!!
……ということで二度目の根腐れ。
ここでようやく腹をくくり、茶色が一切見えなくなるまで大幅カットしました。
「かわいそうだから少し残す」は逆効果。
再発で結局さらに短く切る羽目になります=初回で白が出るまで切るほうが株のため。
メネデール×水耕管理で復活|白い新根が出た
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- 肥料でも農薬でもない「植物活力素」
- 挿し木・株分け・植え替え・弱った株の回復に広く使われる
- 鉄(Fe2+)を含み、植物の代謝をサポート
基本の使い方:100倍(50〜200倍可)に希釈し、水やり・浸漬で使用
詳しい使い方は解説記事へ → メネデールの使い方と効果を実体験レビュー
この希釈メネデール水で水耕管理を継続したところ……
白い新根が出現!
(黒い根=以前からの根、白い根=水耕管理後に出た新根)
幹は短くなったものの、ガジュマルの生命力は非常に強いと再確認しました。
水耕で復活させるコツ|管理で意識した3点
- 希釈倍率・頻度を守る(基本100倍)
- 水は2日に1回交換(濁り・雑菌をためない)
- 日陰で管理(直射日光は避け、風通しは確保)
補足:水耕は「水をキレイに保つ」が9割
水耕は根が常に水に触れる分、汚れた水=雑菌が増えやすい環境になります。
「水替えが面倒」だと、復活する前に悪化しがちなので、最初は徹底したほうが安心です。
再発防止チェックリスト(実体験ベース)
| 注意点 | やるべきこと | 理由 |
|---|---|---|
| 腐敗部の処置 | 茶色が一切なくなるまで切る | 少しでも残すと内部で広がり再発 |
| 切断面の衛生 | 刃の消毒+殺菌剤で保護 | 二次感染を防ぐため |
| 水耕管理 | 日陰+定期的な水替え | 雑菌・藻の繁殖を抑制 |
| 活力剤 | メネデールを適正濃度で | 初心者でも扱いやすく回復サポート |
まとめ|ガジュマル根腐れは「白が出るまで切る」が最短ルート
- 腐敗は「白が出るまで」切るのが最短復活ルート
- ガジュマルは幹だけでも再生の可能性が高い
- メネデール等の活力剤は初心者の強い味方
- 水耕管理は清潔・日陰・水替えがカギ
FAQ:ガジュマル根腐れでよくある質問
Q. ガジュマルの幹が少し柔らかいだけでも根腐れ?
少しの柔らかさだけでは断定できませんが、ブヨブヨ+黄化落葉がセットで出ている場合は根腐れの可能性が高いです。
放置すると進行しやすいので、早めのチェックをおすすめします。
Q. 腐った部分はどこまで切ればいい?
基本は茶色い部分が一切なくなるまでです。
「白が出るまで切る」を徹底したほうが再発しにくいです。
Q. 水耕管理は直射日光に当てた方がいい?
基本は日陰(明るい日陰)+風通しが安全です。
強光は水温上昇や藻・雑菌トラブルにもつながりやすいので避けています。
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