どうも、yuppyです。
この記事を書いているのがクリスマスイブなんですけども、クリスマスに因んで今回は、「剪定したオリーブの枝でリースを手作りしてみた!」ということで、誰にでも簡単にできるリースの作り方を紹介してきます。
【雪囲い】寒冷地に地植えしたオリーブの冬越し方法どうも、yuppyです。
今回は、寒冷地に地植えしたオリーブの冬越し方法について紹介します。
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用意するもの
- 剪定したオリーブの枝(20cm程度)を10〜20本程度
- 針金(麻紐などの枝を束ねられるもので代用可能です)
- センス←
リースに使うオリーブの枝はなるべく長さを揃えると束ねやすく作りやすいです。また、太い枝も”しなり”がなく束ねにくいので避けたほうが無難です。
簡単!リースの作り方
- 基準となる枝を1本選ぶ
- ①の枝に少し(5cm程度)重ねるようにして、もう1本の枝を追加。重なった部分を針金や麻紐で縛る
- ②を枝があるだけ繰り返して行い長い1本の枝の束を作る
- ③をぐるっと円状にまとめて重なる部分を針金や麻紐で縛れば完成!
作りたいリースの大きさにもよりますが、上の写真の束で2mちょっとあります。これで直径15cmくらいのリースが作れました。
長い分には重ねればいいだけなのでなんとでもなります。逆に短いと、径が小さくなったり束ねにくかったりするので長めに作っておきことをおすすめします。
完成したリースがこちら!
ぴょんぴょん飛び出ている部分がありますが…完成です!
直径約15cmほどです。
このまま飾ってもシンプルで私的には好きですが、これをリースベースとしてリボンや松ぼっくりなどで装飾しても面白そうですね。
どのくらい日持ちする?
丁寧に扱えばかなり長くもちます。
葉落ちと色褪せ(枯れて茶色くなってくる)を考慮した場合でも3ヶ月はもちます。
秋口に剪定してリースを作ってクリスマスまで飾るような使い方がいいかもしれませんね。
【雪囲い】寒冷地に地植えしたオリーブの冬越し方法どうも、yuppyです。
今回は、寒冷地に地植えしたオリーブの冬越し方法について紹介します。
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