レビュー・紹介

【1年中安定管理】塊根植物・アガベの室内育成環境を紹介【スチールラック/LEDライト他】

どうも、yuppyです。

塊根植物・アガベ(主にチタノタ)にハマってかれこれ3年近く経ちました。

その間、引っ越しやらなんやらがあり、環境は都度変化していますが、基本的に室内環境で塊根植物・アガベを育成してます。

室内環境にしている理由は、「天候に左右されない安定した育成状況を維持できる」というのが主な理由です。

そこで今回は、私の現時点で最新の、塊根植物・アガベを育成する室内環境を紹介します。

ゆっぴ
ゆっぴ

まだまだ発展途上!

塊根植物・アガベの室内育成環境の全貌がこれだ!

現状の育成環境は写真のような感じです。

まだまだ発展途上ですが、今のところ満足しています。

使っているアイテム一覧は下記の通り。

  • 幅1200x奥行き450x高さ1800のスチールラック
  • 底面給水トレー
  • ダクトレート+スポットLEDライト
  • パネルLEDライト
  • サーキュレーター
  • スマートプラグ(点灯制御)
  • SwitchBot 温湿度計

次章からそれぞれの詳細を見ていきます。

幅1200x奥行き450x高さ1800のスチールラック

私は、この1棚にすべてを収めようとしたのでこのサイズに行き着きました。

これ以上は増やさないという気持ちもあります。

インテリアも気にしてブラックがいいなーと思っていたのですが、ブラックのこのサイズのスチールラックって意外とないんですよね。

W(幅)1200mmでH(高さ)1800mmという棚は結構あるんですが、D(奥行き)450mmってのがないんですよね。

みなさんがよく使っている有名なルミナスのスチールラックだと、シルバーなら出てきますが、ブラックに絞るとありません。

一番近いサイズでルミナスのノワール 幅1110mm×奥行410mm×高さ1785mmになります。

ブラックで幅1200mmx奥行き450mmx高さ1800mmのスチールラックというのは、私が調べる限り、「ネーロ スチールラック キャスター付 5段 幅120cm ブラック NERO-1218 BK」しか見つかりませんでしたので、私はこれを使っています。

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耐荷重も1棚あたり約65kgあるので安心です。

底面給水トレーと照明高さを考慮したサイズ

幅1200mmx奥行き450mmx高さ1800mmというサイズのスチールラックにこだわったのには理由があります。

まず、底面給水トレーのサイズです。

私は、スチールラックに直置きではなく、底面給水トレーを敷いて、その上に植物を並べようと計画していました。(底面給水トレーを置くことで下の段への水垂れを防げる)

下記の底面給水トレーのサイズが、幅576mmx奥行き372mmx高さ50mmです。

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これを2枚横並びにしようとすると、幅が576×2=1152mmになります。

1100mm幅のスチールラックだと、横に少し飛び出してしまうので1200幅のスチールラックが必要でした。

次に照明の高さです。

このスチールラックを導入する前に簡易温室を使っていたので、照明高さは熟知済みでした。

スポットタイプのLEDを使用する場合、ダクトレールソケット+照明本体の高さが実際のライトの高さになります。

それに植物の鉢高さ+葉(枝)高さが加わり、それを加味してどれだけ離す必要があるか?を検討しなければなりません。

近づけるのは簡単ですが、限られた空間の中で遠ざけるのは大変です。

そこで導き出したのが高さ1800mmです。

最上段をスポットライト、中段をパネルLEDライト、下段をパネルLEDライトという3段構成にすると、上段800mm、中段4〜500mm、下段4〜500mmで間隔がとれます。

中段と下段を400mmにすれば高さ1600mmでも足りますが、そこは少しマージンを見ました。

長鉢使うだろうなーとか、植物が上に成長しても多少は余力出るかなーといったマージンです。

100均の鉢底シート

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これはスチールラックに敷いて使います。

上記のものだと300mmx500mmサイズですが、100均(ダイソー)には300mmx1000mmサイズがあったのでそっちを使っています。値段的にも安いので。

スチールラックに直に鉢を置こうとすると隙間が広くて安定しないので、鉢底シートを敷いて安定性の確保と、隙間から落ちないようにしています。

底面給水トレーを使う場合は不要です。

私の今のところの使い方としては、鉢コレクションにはこのシートを、植物エリアには底面給水トレーを、という具合に使い分けています。

植物育成LEDライト

私は、パネルLEDライトとスポットLEDライトの両方を併用しています。

単純に育成だけ考えると、パネルLEDのほうが出力的にも面積的なカバー力も上なのでコスパは良いです。

それでもスポットLEDライトを使っている理由は、見た目の問題です。

これはあくまでも個人的な見解ですが、スポットLEDライトのほうがインテリア性には富んでると思います。

色温度も5000K以上の白〜青白系が多く、美しく見えます。

無加工でもSNSに映える色味で撮れるのが特徴です。

パネルLEDライト

私が使っているパネルLEDがこの2つです。

MarsHydroは皆さん御用達のハイスペックパネルLEDです。

海外メーカー産で、(日本では)危ない草の栽培向けに作られているようですが、塊根植物やアガベ育成にも抜群に効果を発揮しています。

【ハイスペック植物育成LEDパネルライト】MarsHydro TS1000使用レビュー

GREENSINDOORのLEDは400Wモデルで発火の危険性があるということで問題になりましたが、600Wではそのような危険は聞いていないので、今のところ私は使い続けています。

2年ほど使っていますが今のところ品質的な問題はありませんし、植物も育っています。

セール時の安いときに買えれば、コスパは最強だと思います。

【レビュー】GREENSINDOOR LED植物育成ライト600W相当が思った以上に明るくコスパがよかった件

ちなみにうちの場合、付属の吊り金具ではうまく高さが出せなかったので結束バンドを使っていい感じに留めています。

スポットライト用のダクトレールも結束バンドで留めています。

スポットLEDライト

スポットLEDライトで使用しているのはこの2つです。

アマテラスは当時最先端・・・というか信頼できるLEDがこれくらいしかなかった2,3年前に買いました。

インテリア性や色味は好きで植物も問題なく育っている印象ですが、お値段がかなり高いです。

今ならアマテラスじゃなくてマーズハイドロを買うなーって感じです。

Helios Green LED(ヘリオスLED)は、アマテラスのあとに出てきた風雲児と言いますか、アマテラス一強時代に一石を投じるような存在のライトでした。

なんせ、アマテラスの半額ほどの値段で性能は変わらないというのですからそれはもうすごいのが出たなーって感じでした。

ということでヘリオスLEDは現状2つ使っています。

ただ現在は、この2つ以外にも性能十分で価格が安いモデルがたくさん出てるのでいろいろ調べてみるといいと思います。

今はHaruDesignとかBRIMのライトが人気ですね。

Amazon・楽天で買えるおすすめの植物育成LEDライトまとめ

性能も大事ですが、PSEマークが付いているかなどの安全性はよく確認しておきましょう。

ゆっぴ
ゆっぴ

愛用のマーズさんはPSEマークないんですけど・・・

サーキュレーター

私はKeyniceのUSB扇風機を使っています。

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これを使ってる人はたくさんいますね。

このサーキュレーターの特徴は、下記になります。

  • 首振り機能付き
  • 強弱&リズム風機能付き
  • バッテリー式
  • コスパ◎

まぁ、風が出ることと首振り機能が付いていればなんでもいいっちゃいいですが、やっぱり価格の安さから選ばれていますね。

Amazonのセール時に購入できれば1000円近く安く手に入れることも可能です。(今後どうなるかはわかりませんが・・・)

スマートプラグで点灯時間を制御

スマートプラグはあると便利です!

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点灯時間と消灯時間を設定しておけば、毎日自分でつけたり消したりする必要がありません。

外出中でも勝手に点灯&消灯してくれるので便利です。

注意点としては、スイッチを押さないと付かない機器とは連動できないことです。

今回紹介している中では、Keyniceのサーキュレーターがスマートプラグと連動できません。

私は、基本サーキュレーターは24時間稼働なので問題ないのですが、夜中は消すスタイルの方には使い勝手が悪いかもしれません。

Keyniceのサーキュレーターは、バッテリー式で一応8時間保つ仕様なので、バッテリーが終わる前に通電すれば動き続けますが、一度でも止まってしまうと、通電したところでもう一度スイッチを押さない限り稼働しないので注意が必要です。

夏場の送風なしは死活問題です!

SwitchBot 温湿度計

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こちらはおもに発根管理のために購入したものですが、非常に便利で使い続けています。

アプリと連携することでグラフ化して見ることができ、過去の温湿度の変化を記録できます。

SwitchBot表示画面

これだけあれば発根名人!?発根管理に必要なアイテムまとめ

水やりは基本的にバケツにドボン!

これは参考までに紹介しますが、室内環境で悩ましいのが水やりです。

屋外ならホースでジャバジャバ水やりできますが、室内ではそういうわけにもいきません。

そこで行き着いたのがバケツにドボンスタイルです。

液肥もやりやすいし、まとめて水やりできるので重宝してます。

鉢全体を水に漬けるので、空気の入れ替えという意味でもいいと思っています。

たまにお風呂場まで持って行ってシャワーでジャバジャバ水やりもやりますが、果てしなく往復することになるので、基本的にはバケツドボンです。

室内環境は設備投資が命!!

私は、紆余曲折しながら、植物が増えるたびに設備の増設や強化を行ってきました。

いわばその場しのぎをしながら今に至るわけです。

そのたびに毎回思っていることは、もっと早く導入すればよかった〜、ってことです!

どうせ買うなら早い方がいいし、植物の成長やかっこいい見た目を作るのにはやっぱり設備投資が欠かせません。

植物育成に関して強く思うことは、時間をお金で買うってことです。

設備投資はまさにそんな感覚です。

どうせ買うなら今すぐ!かっこいい見た目を作るなら今から!

自分に何度も言い聞かせた結果、金銭感覚がマヒしましたw

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